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『どんどこClub』は、和太鼓光企画指導教室の向上教室として2002年1月に結成しました。
名古屋市中区で月2回、土曜日に練習しています。
現在メンバーは10代から50代までの12人です。どこかで見かけたら、声をかけてください!

どんどこClub レパートリー紹介

 

~伝承系~

【ぶち合わせ太鼓】
神奈川県三浦半島の三崎地方に伝わる大漁を祈願する漁師たちの太鼓です。
言い伝えによると、三崎にある小高い丘と対する小島とに分かれて叩いたとか、船ごとに打ち手が音の響きを競い、勝った方は大漁の年になり、負けた方は太鼓の皮を破かれ海に投げ込まれたと言われ、その荒々しさから、別名「喧嘩太鼓」とも呼ばれており、笛や鉦の入ったお囃子とはまったく異なった迫力があります。
また、1番手・2番手・3番手の奏法の違い、長胴をリードする締め太鼓のテンポ…など、見所の多い曲の一つです。

 

 

【水口囃子】
 忍者の里(?)である滋賀県甲賀市水口町に伝わる太鼓で、江戸時代に行われるようになった「水口曳山祭」が起源のお囃子のようです。
 お祭りでは、たたみ2畳くらいのところに8人程度(長胴1、締め太鼓3、鉦2、笛2)で演奏するのが一般的なようです。
 太鼓叩いて笛吹いて…ではありませんが、長胴太鼓・締め太鼓・笛・鉦の掛け合いが見所の曲です。

 

 

【秩父屋台囃子】
毎年12月3日を中心に行われる秩父夜祭の屋台の中で叩かれるお囃子です。
屋台には14・5人ほどが乗り込みますが、演奏は7・8人(長胴1・締め太鼓3~4・笛1~2・鉦1)で、交代しながら演奏します。それ以外の交代要員は屋台の外に控えています。
前進するときは長胴の力強いリズムで、方向転換するときは締め太鼓の「玉入れ」という軽やかな細かいリズムに合わせ、2トンもある屋台の向きを変えるそうです。
また、京都の祇園祭、飛騨の高山祭とともに「日本三大曳山祭り」に数えられています。

 

 

【銚子囃子-早打ち】
 8月初旬、銚子市の川口神社の大漁祭に合わせて行われる「銚子港まつり」で演奏される3曲(銚子大漁節・銚子はね太鼓・銚子早打ち)のひとつ。
 海をイメージした曲といわれ、浜辺に寄せる静かな波、岩に砕ける波、空を舞うトンビなどを笛・太鼓、あるいはバチさばきで表しているそうです。
太鼓を斜めに置き、片膝を突きながらの演奏はかなり珍しい打法だと思います。

 

 

【木遣り太鼓】
東京都の三宅島に伝わる太鼓で、都の無形文化財に指定されています。
江戸時代、京都の祇園祭を見た村の者が、島のお祭り、牛頭天王祭(ごずてんのうさい)の神輿を先導するために打つようになった…と伝わっています。
太鼓を水平に置き、腰を低く落とし、左右に重心移動しがら叩く極めて独特なスタイルで打ち込む太鼓です。
また、木遣り唄ですが、辛い労働をまぎらわせる。あるいは、人々が力を合わせるための音頭として、桃山時代に発祥したといわれており、ちなみに「これわいせ~」と唄う部分がありますが、「俺たちの切り出した木は、伊勢神社に…」という意味だそうです。

 

 

~創作系~ 【どんどこclubの指導者、羽田康次・はだひかるによる曲】

【祝い太鼓】
笛・鉦・口上・かけ声・胴打ち、あるいは、複数の打ち手が一つの太鼓を交代しながら打つ…など、太鼓の全ての要素が盛り込まれた曲で、アップテンポなリズムは、ワクワク・ドキドキ、お目出度い気持ちにさせてくれます。

 

 

【未来見】
第3回光響彩のオープニング曲(合同演目)として創作された曲。2(トゥー)・3(スリー)・4(フォー)と、何故か1(ワン)がなく、しかも英語のかけ声で始まるので、一瞬、「えッ?和太鼓…」と思わせるかも…。タイトルの通り、明日を見つめて明るく前向きな曲です。

 

 

【潮騒】
第4回光響彩でどんどこclubが演奏した曲。潮が騒ぐ様子を締め太鼓、長胴太鼓、やぐら太鼓で表現します。
どんな浜・海岸なのか?昼か夜か…など、イメージは十人十色でしょうが、潮風、波しぶきを感じて頂ければ…と思って、叩いています。

 

 

【ともだち】
第4回光響彩のオープニング曲(合同演目)として創作された曲。一台の太鼓を3人で打ちますが、ソロ打ち、3人打ち、控えのかけ声、バチ鳴らしなど、一台3人の思いとステージの太鼓の思いが共鳴して、打ち手と観客を一つにします。3人でバチを交差させて打ち合わせるところがあるのですが、息を合わせないとこれが結構難しいです。

 

 

【睦】

第6回光響彩で演奏した曲。どんどこ初の作曲。約2年かけて曲を作り、まさしく産みの苦しみを味わった曲です。

長胴、組み太鼓、桶太鼓、篠笛、チャッパ、鉦とそれぞれにソロがあり、それがまた合わさり、どんどこの和気あいあいとした雰囲気を表現した曲です。

 

 

【大地駆ける】

第7回光響彩で演奏した曲。羽田康次作曲。長胴の3パートと締め太鼓のパートで構成されていて、かけあいの軽快さ、ユニゾンの力強さが印象的。

メンバーで曲のイメージを話し合い、曲の解釈なども深めた一曲です。

 

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